今年最後の(?)買い取りと年末年始

英米文学評論など4箱。半分は原書。
玄関先から背振山系を仰ぎ見る絶好のロケーションだった。
ああ、山懐で暮らしたい。
営業予定の問い合わせがありますが、予定などありません。
店を閉めて以来、仕事という感覚がどんどん薄れていって、毎日好きな本をひねくり回して遊んでいるだけのような気がする。
明日も発送、飛び込み依頼があれば買い取りにだって行きまっせ。
でも元旦だけは勘弁してくださいね(^^;;多分酔っ払ってる。
カミさんと娘は明日から島根の実家に行くので、正月は一人ぼっち。
遥か昔の勤め人時代、三年続けて大晦日元旦の泊り勤務やったけど、それ以来だなあ一人正月。
明日はおでんを大量に作ってそれだけで食いつなぐつもり。
はたして、三が日を生き延びることができるだろうか?
今年も年賀状出しません。すみません。