「もう少し考えてみます」とのことでそのままひきあげる。

今日は新しく建てられた外来診療棟開院の日だった。 定期チェックでひと月かふた月に一度行くだけなのに、ちょうど記念の日にめぐり合うとは。こんなことで人生の運を使い果たしているのかもしれないな。 一階ロビーにはレストランやコンビニ、コーヒーショ…

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「ソフトバンクのチケットあるけど、行くかね？」カミサンの知人から、今日当日のチケットが廻ってきた。さてどうするか？いきなりの予定はなんとかなるけれど、最近のホークスのへたれぶりを見るとちょっと躊躇うものがある。しかし、せっかくのチケットを…

結局「連休中百箱処分プロジェクト」はあえなく挫折、廃棄本30箱と今日市場に出した約20箱、ようやく半分。民主党のマニフェストならば、50％も達成すればたいしたものだけれど。 とにもかくにも、入り口横に2×2mの作業スペースが確保できた。

ダイビングやったにしては、全然陽に焼けていない。「ずーっと曇りでさ、海も青くないし、いやんなっちゃった」などとブツクサ言っている。そのかわり体がまん丸くなっている。「よっぽどバリのメシはうまいらしいな」と言ったら、「チチ、死にたいの？」な…

『ご無沙汰しています。3月号以来です。/話せば長くなる話ですが、例の「障害者団体向け割引郵便制度の悪用問題」のあおりをうけ、「○○通信」の発送が困難になっています。（略）今回の事件により、審査が厳しくなりました。「毎月500部以上発行」はクリアし…

今日はネット接続に手こずった。 立ち上げてほんの数分で、メールも使えずホームページのリンクも効かなくなる。回線の障害かなと思うけれど、プロバイダのサイトにも行けず確かめようがない。電話するのも面倒だし。シャットダウンして立ち上げるとしばらく…

休みの日には車の所要時間のカンが狂う。一時間半はかかると思ったのに30分も早く着いてしまう。30分は早すぎますね、すみません。ヤボ用など済ませて帰宅すると、お客様からのお礼のメールが先着していた。これはまたご丁寧に、恐縮です。こちらこそ、また…

娘を福岡空港まで送っていく。友人と二人でバリ島へ行くらしい。ダイビングをやるとかで張り切っている。「危ないところへなんか行くんじゃないよ」我ながら紋切り型の心配をすると、「言葉もわかんないし、お金も持っていないんだから大丈夫だよ」と気楽な…

「お客さんは店には入れないんだから、消防設備点検なんてムダでしょ？タバコは吸わない火の気もないし」毎年同じこと言ってる。「ただの物置ということで、サラッといきませんか」 結局店舗扱いで、後で書類が送ってきて、なにやら改善報告をしなければなら…

25817 キキとモンパルナス（図録）アート・ライフ 1998年 2,500円

今年何回問い合わせがあっただろうか。ひょっとしたら二桁を超えているかもしれない。けっして安くもない全集なのに、どれだけ売りまくったのだろう。多分店内どこかに二、三セット埋もれているはずだ。申し訳ないけれどお断りする。なんだか気分が沈む。

昨日の楽天戦、２点リードでファルケン−攝津−馬原とつないで、まさか逆転負けとは思わなかった。九回二死から鉄平に満塁ホームラン打たれるなんて、想像を絶しております。夜中にうなされて何度も目が覚めて水を飲んで、朝から寝不足。今日の試合は昨日と全…

久しぶり、とはいっても当店がさぼっていただけ。 昨夜バタバタ作った出品10点。8勝2敗。ひとつは次回の即売会で安く売ることにして、フリに回したもうひとつ、日本国語大辞典の落値はなんと800円。全20巻。大きくて重たくて、車に出し入れするだけでも大変…

どうして男女同数にしないのか。たいして難しいこととも思えないが。

厳しいらしい。 http://book.asahi.com/news/TKY200909010243.html 好きな出版社だったのになあ（過去形）残念。

西岡恭三が削除されてしまったのでこちらはまるっきり毒気なし

蔵書印も捺さない方がいいと思います。 またまた朝電話があり、これで三日連続の空振り。今月に入って毎日のようにご近所から電話があるのは、どうやら最近配布したという電話帳広告のせいらしい。アナウンス効果だけはあるようだ。

朝9時に電話あり、すぐに出向くも残念ながら収穫なし。これまでご近所からの依頼はほぼ無条件に出張していたけれど、少しは詳細を確かめた方がいいかもしれないな。このところ空振り続きだ。帰るついでに蛍光管4本とノートブック用テンキーとトイレットペー…

午前中ひとつ予定があり、「そろそろ出かけるか」と腰を上げかけたところへ、そのお客さまから電話。「今日は都合が悪くなったので、またの機会に」ちょっとマニアックな収集で、いざとなると手放すのが惜しくなったらしい。ちょっと残念なようなホッとした…

「亡くなったおじいちゃんが税理士でした」はともかくとして「古い婦人雑誌があります」というのは期待させる。市に出したら喜びそうなあの顔この顔が目に浮かぶ。よし、喜ばせてやろうじゃないか、勇んで出かけたら数冊のみ、残念ながら状態もイマイチだっ…