ビデオや雑誌や豪華本、車半分

先日の法定後見人整理の続き。
今日はもう一人女性が助っ人に来ている。ボランティアらしい。二人の若い力で積み込みもあっという間だった。大いに助かった。どうもありがとう。
人生ぎゅうぎゅう詰めの他人の部屋の整理は大変。片付ければ片付けるほどゴミ屋敷に近づいていくんだな。今日も搬出した後も、ちっとも隙間ができたようには見えなかった。
しかし、こんな気が滅いるような仕事を若い女性が。それも明るく元気よく。なんだかうれしい。後で丁寧なお礼のメールもいただいて。
孤独死したら後始末お願いしたいようなものだけれど、わが家では私が真っ先にくたばるだろうから、それはないか。