大宰府午後8時

このところ夜目(こんな言葉あるかな?)に自信がなくなって、車の運転はなるべくなら昼間だけに限りたい。そんなことで、夜の買取はお断りしていたけれど、なんだかお急ぎの事情があるようで已む無く。しかしその甲斐はありました。フランス文学・哲学など19箱。