プラリバ終わりました

留守中に電話を受けたカミサンの書き置きメモに「雑誌△ 20」とある。雑誌△は別に欲しくはないけれど、20年分も保存しておくほどの人ならば、他にも本はあるだろう。とにかく行ってみよう。
福浜の団地の階段を登ってドアを開けると、玄関に小積んである。
「これで全部ですか?」
「全部です」
20年分ではなく、20冊だった。
イヤもちろん、確認しなかった私が悪いんですが。
夕方即売会撤収。昼間とまったく同じルートをプラリバに向かう。この無駄なガソリン代もGDPに貢献するわけだ。