三日月山麓あれこれ5箱

「昨日、橋のところで、風でトラックがひっくり返って凄かったよう」カミサンが脅すので、人工島方向は諦めて、旧道(?)を走る。途中、山に登る前いつもチャンポンを食べることにしていたラーメン屋さんがなくなっていた。小さな店は、ちょっとした情況変化にも持ちこたえられないのだなあ。頭の天辺から声が突き出るような童顔のおかみさん、ファンだったのに。大きなお店に出世したというようなことだったらいいんですが。