19910文藝1962年11月号第１回文藝賞「悲の器」高橋和巳2,000円 19909群像1976年6月号第19回新人文学賞「限りなく透明に近いブルー」村上龍2,000円 19908長篇敍事詩白頭山趙基天1952年1,000円 19907句集行人田中冬二昭和21年2,000円売り切れ 19906生誕百年記…

昼間はすこしおとなしかったようですが、夜に入って頻発しています。１，２はもう慣れた。３まではなんとか我慢できる。４はヤメテクレー。心臓が凍ります。

カミサンの里では家の立替を計画中、設計図を引いてもらっているところに今回の地震が思わぬ波紋を引き起こしているらしい。 島根県の益田、今回は震源から数百キロ遠く離れて「揺れたかな？」という程度だったそうですが、私たちを心配して何度も電話をくれ…