黄砂な日

先日買い取った創価学会関連本10数箱。入り口を占領して邪魔でしょうがない。値段が付くか付かないか運まかせ。買ったまま一度もチェックもしないまま市場に持っていく。
入り口近くに積み上げた大山、なんだか皆微妙な表情だったけど、複数の入札で案外な値段になった。とにかく足で稼ぐしかないのだな。
このところはかたの市は雑本の洪水が続いている。なんにせよ賑わうのはいいことだ。同人諸君は、きつい割りに売り上げ上がらず大変だろうけど。