2009-08-24 今日もまた 古本屋暮し 本買取 処分するふんぎりをつけるためのお呼びだったらしい。 往復3時間を無駄にするのもしゃくなので、油山の登り口を確かめておくことにする。観光道路からまっすぐ、市民の森への急坂に入ると、軽ではちと辛い。エンジンが喘いでいる。中腹に料金所があって、普通車は300円。駐車料金という名目だけれど、これは実質有料道路だろう。今日は偵察だけで、駐車するつもりなんかないのに走れないんだから。あほらしいので引き返す。 金を払わなきゃ入れない“市民の森”ですか。