2009-04-08 文庫本 古本屋暮し 本買取 故人は几帳面な人だったらしく、やや大きめの菓子箱に、文庫を寝かせてキッチリ詰めている。本屋さんのカバーもそのまま。推理小説が多いようだ。一箱15〜20冊くらいか。それが何十箱もある。台車二台半にもなった。 カバーを全部外すだけでもえらい手間がかかりそう。楽しみではあるけれど。