連日の即売会会場通いの谷間の日。雨の中を中央区小笹まで。
中文が半分。中国留学時代の本で、ブック○○に持っていったところ、あっさり断られたそうな。中味はさっぱり理解できない。漢字の書名はなんとか見当がつく。もちろんエイヤッと買わせていただく。
「子持ちの主婦にとっては、買いに来ていただけるのは本当にありがたいです」過分のお言葉もいただく。
簡略文字(というのだったか?)がパソコンで打てない。7で始まるISBNも、まだアマゾン・データベースに登録されていないようだ。さて、どうやって売ろう?