ということで、今日は久山町へ。一昨日映画を見たトリアス久山の近く。友人同士らしいおじいちゃん二人が「遠くから来て疲れたろうから、まあ座んなさい」しきりに椅子を勧めてくれる。本を見ていると「まあそんなことはいいから座んなさい」と言う。本を車に積み終わると「終ったんなら座んなさい」
振り切るように帰ってきたけれど、あのお二人、話し相手が欲しかったのだろうか?
道教室の一角、百科事典や文学全集の山を掻き分けてどうにか二箱。肝心の書道本をいただけないのはちょっとつらかった。