例によって空振り

午前中は九大病院。経過観察というか担当医との定期雑談というか。これまでの月一が次回は二ヶ月後になってしまった。ちゃんと覚えていられるだろうか。
午後、約束の時間まで余裕があるので、途中のブックオフに寄ってみる。いつもの105円コーナーに川面凡児と友清歓真が並んでいる。パッと見、全巻揃っている。「お、これが105円かよ」全部いただき、と思ったら、値札は一冊ン千円。境界線ではあるけれど、どう見ても105円コーナーに入り込んでいるがなあ。