同じお名前二件

午前中近くの団地で、スーパー即売会向きの本・雑誌を4箱。帰るとすぐに電話で「○○ですが」と言う。今行ってきたばかりのお宅のお名前で声もそっくり。頭がこんがらがったけれど、全くの偶然だった。こんなこともあるんだねえ。午後の○○さんは、博多駅近くの古いビル5階。都会の雑踏から逃げ出して九重・飯田高原への引越しとか。うらやまし。ビデオのセットものをいただく。どういうわけか全部未開封だった。