仕入れが命



先日の博多駅レジ当番で声をかけられたお客さま宅へ。車でほんの5分だった。一般書3箱。


博多駅では、いつもの即売会とは客層が違って、毎日のように本処分のご相談がある。なんとかこれをうまく取り込めないものか。参加者共同で、あるいは組合で買い取って市場に出品するなど、なにか活性化の方法がありそうなものだ。夜、組合の飲み会があるので提案してみよう。