49,840円だった。エンジンオイルはサービス。
国鉄時代からはるばる引き継いでいるらしいJRのキッチリお役人体質と、古本屋のいい加減さは水と油。あれやこれやの書類手続問題で全然かみ合わず、ほとんどウンザリして「もういいや、こんなに面倒なことなら止めようぜ」となった途端「いや、ここまで来て…
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